現代社会分析

現代社会を分析します。

 

現代分析・批評

現代がどのような時代なのかを理解することは重要である。それを知ることで、時代に流されることも、時代に逆行することもなくなるからだ。 まず、時代に流されないようにすることは重要だ。戦争前や戦時中の時代がもっとも顕著だが、時代に流され、時代の肯定する価値観に身を投じることは、倫理的にも、個人の利益にとっても最悪な選択となりうる。 また、時代と逆行しすぎることも避ける必要がある。その時代の流れは、いわば […]

高市氏へ時事通信社のカメラマンらが「支持率下げてやる」や「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」などの発言した件について、感情を排除し、客観的に分析する。[1]   結論: 意図の主体 問題の程度 可能性の度合い 意図していない=単なる愚痴・冗談 大した問題じゃない ありうる 記者個人 問題 安牌な推測 会社全体 大問題 否定はできない メディア全体 超大問題 他の証拠がいる   […]

先日、新しい自民党総裁に就任した高市早苗氏が、自民党議員の前での演説をした際の発言が、一部から批判を浴びた。 高市氏は、「全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます」「私自身も、ワークライフバランスという言葉を捨てます」という発言をした。[1] これに対して、「ワークライフバランスを捨てるとは何事か」、「人間は馬ではない」、というような趣旨の批判をする政治家やメディアがいた。 昨今 […]

コンディションという言葉がある。この言葉は便利で、よく使われる。だが、コンディションが良い悪いというならば、そのコンディションのもととなっている本来の実力のようなものがあるはずだ。だが、その言葉は、多分存在していないし、あまり考えられてもいない。 この記事では、コンディションと、その対になる概念について考えたい。   目次 1 コンディションとは何か2 コンディションの対概念としてのフレ […]

『劇場版「鬼滅の刃」 無限城編 第一章猗窩座再来』にて、蟲柱である胡蝶しのぶが、上弦の二の鬼、童磨に殺された。 しかも、かなりあっさりと殺されてしまったように思える。胡蝶と童磨の実力差はかなりあったように思え、胡蝶は、童磨相手に、最後に一矢報いるも、ほとんどノーチャンスだったといっていいだろう。 いくら上弦の二が強力だからといって、胡蝶がこのように殺されてしまうのは、かわいそうに思える。また、他の […]

最近では、さまざまな動画がネット上で見られる。だから、本を読まなくても知識を得られる、と主張する人は多い。 だが、動画には特有のデメリットがある。それは、動画には、口調や喋り方、表情に感情がのることである。 これは、動画ならではのメリットでもあるが、デメリットでもあるのだ。   目次 1 動画のデメリット1.1 ①感情の伝染1.2 ②内容の薄さのごまかし2 本のメリット2.1 ①想像力と […]

Abema Prime(アベプラ)などのネットの政治・社会系討論番組が人気である。 こういった討論番組がなぜ人気なのか。 その本質的な理由は、感情の対立を楽しむショー的な要素があるからなのではないか。 もしそうだとしたら、そのショーは、社会のどういったことを反映しているのか、あるいは、社会にどういった影響を与えるのか、について考える。   目次 1 討論番組の良い点2 討論番組の懸念点2 […]

元野球選手のイチローが、「叱ることすら難しい今の世の中、自分で反省や努力できない人が更に生きづらくなり差が広がる」といった発言をした。[1] この発言の趣旨は、昔であれば、監督的立場の人が、叱ってくれたから、自分で自分を律することができなくても、強制的に努力することができた。だが、今は叱ってくれる人がいないので、自分で自分を律して、努力しなければいけない。そうなると、それができる人とできない人で差 […]

最近、芸人のチョコレートプラネット・松尾駿が、「素人はSNSをやるな」と発言し、炎上した。[1] 発言の真意はともかく、この発言をだけを切り取ると、あたかも芸能人が一般人を見下しているかのようにとれる発言だろう。 しかし、そもそも、今回の件に限らず、過去、多くの芸人が、「素人」を見下したような発言をしており、この一件だけが特別なわけではない。 では、そもそも、なぜ芸人は「素人」を見下すのか?につい […]

IQや偏差値という概念がある。これは、人の頭の良さを測るとされる。あるいは、そうみなされている。 だが、それは本当なのか、それらの数字に意味があるか、考える。   目次 1 IQや偏差値の通念2 通念への反論2.1 脳は多機能である2.2 頭がいいという概念の誤り2.3 能力のトレードオフ2.4 「頭がいい」=他の機能が悪い2.5 まとめ3 主張3.1 1、IQや偏差値は色みたいなもの3 […]

 

時事・ニュース

高市氏へ時事通信社のカメラマンらが「支持率下げてやる」や「支持率下げるような写真しか出さねえぞ」などの発言した件について、感情を排除し、客観的に分析する。[1]   結論: 意図の主体 問題の程度 可能性の度合い 意図していない=単なる愚痴・冗談 大した問題じゃない ありうる 記者個人 問題 安牌な推測 会社全体 大問題 否定はできない メディア全体 超大問題 他の証拠がいる   […]

先日、新しい自民党総裁に就任した高市早苗氏が、自民党議員の前での演説をした際の発言が、一部から批判を浴びた。 高市氏は、「全員に働いていただきます。馬車馬のように働いていただきます」「私自身も、ワークライフバランスという言葉を捨てます」という発言をした。[1] これに対して、「ワークライフバランスを捨てるとは何事か」、「人間は馬ではない」、というような趣旨の批判をする政治家やメディアがいた。 昨今 […]

元野球選手のイチローが、「叱ることすら難しい今の世の中、自分で反省や努力できない人が更に生きづらくなり差が広がる」といった発言をした。[1] この発言の趣旨は、昔であれば、監督的立場の人が、叱ってくれたから、自分で自分を律することができなくても、強制的に努力することができた。だが、今は叱ってくれる人がいないので、自分で自分を律して、努力しなければいけない。そうなると、それができる人とできない人で差 […]

最近、芸人のチョコレートプラネット・松尾駿が、「素人はSNSをやるな」と発言し、炎上した。[1] 発言の真意はともかく、この発言をだけを切り取ると、あたかも芸能人が一般人を見下しているかのようにとれる発言だろう。 しかし、そもそも、今回の件に限らず、過去、多くの芸人が、「素人」を見下したような発言をしており、この一件だけが特別なわけではない。 では、そもそも、なぜ芸人は「素人」を見下すのか?につい […]

昨今の選挙において、「日本人ファースト」という標語が話題になっている。それに伴って、この標語「日本人ファースト」は差別なのかという議論も巻き起こっている。 この記事では、「日本人ファースト」、つまり自国や自分の組織を優先することが差別なのかを考えていく。   目次 1 日本人ファーストが差別になる場合2 日本人ファーストが差別にならない場合3 権利の構造4 日本人ファーストの議論の本質5 […]